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<アレルギー性鼻炎>
アレルギー性鼻炎の治療法 減感作療法を始める方へ 患者さんの体験記
減感作療法を始める方へ
| 治療対象となる疾患 |
| アレルギー性鼻炎、気管支喘息 |
| 治療のながれ |
@治療をするアレルゲンを決めます当院では採血をし、アレルゲンとなり得る物質を数種類調べます。 ※ 現在治療できるアレルゲンエキス → スギ花粉、ハウスダスト、ブタクサ花粉、そば粉、真菌等 診断用のものを準用して治療に用いるもの → カモガヤ等の花粉、食物、繊維 治療用エキスが無いもの → ヒノキ A治療を開始するアレルゲンエキスの濃度を決めます アレルゲンエキスに対する反応は個人によって差があります。アレルゲンエキスを非常に薄くしたものを腕の内側の皮肉に注射し、反応を見ます。このときは濃度を決めるために、3〜4ヶ所にそれぞれ濃度の異なるものを注射します。15分後に判定をします。 B次回診療時よりアレルゲンエキスを注射します 注射の量は、1段階(1つの濃度)に7ステップあります。注射は、上腕の皮下に行います。 |
| 治療上の注意点 |
| ※ アレルゲンを注射するため、注射後にアレルギー症状を起こす恐れがあります ・ 注射部位の腫れ、かゆみ ・ くしゃみ、鼻水 ・ じんましん ・ 息苦しさ 注射後は30分程度、院内にいていただくようお願いします。特に治療を開始してから3回目までは必ず守ってください。 |
| 一般的な注意点 |
| ※ 規則正しい生活やバランスのとれた食事を心がけましょう ※ 鼻や気管の粘膜を刺激するのでなるべくタバコは控えましょう (禁煙をしたい方には、禁煙治療を保険内で提供いたしますのでご相談ください) |