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ワクチンの接種は原則として予約制です。2日前までに電話もしくはメールにてご連絡ください。
(インフルエンザなど、特定の方に多数接種する場合、在庫があれば当日の申し込みでも接種できる場合があります。)

お子様の予防接種について、「たくさんあって、いつ何を打ったらいいのか…」というお母様も多いことと思います。
当院では、予防接種のスケジュール作成を行っております。お気軽のご相談ください。
2010年は10月1日より接種を開始します。
2010/2011流行シーズン用の
ワクチン株は以下の通りです。

新型インフルエンザA/H1N1pdm : A/カリフォルニア/7/2009類似株
A香港型(H3N2)
: A/パース/16/2009類似株
B型
: B/ブリスベン/60/2008類似株

1本のワクチンの中に3種類の株が含まれています。昨年流行した新型ワクチンも含まれていますので、1種類の接種で「新型」も「季節型」もカバーします。

今年度から国の事業となるため、副反応に対する健康被害救済に国の保証が付きます。
費用は東京都共通となり、

【接種費用】1回目       3,600

      2回目(同医療機関)2,550

      2回目(他医療機関)3,600

      予診のみ      1,790

65歳以上の高齢者は補助対象となり一部負担は2200円です。

Q&A

・接種の時期は? 
 ⇒昨年大流行した新型インフルエンザが2010年も9月ごろ散発的に発生し、学級閉鎖の報告もあります。早めの接種をお勧めします。
・妊娠中のワクチン接種は可能?
 ⇒母子共に予防効果があり、WHOでは積極的に勧めています。
・接種当日の注意事項は?
 ⇒入浴や飲酒などに特別な制限はありません。10cm程度の発赤は想定範囲内です。
・副作用は?
 ⇒ADEMという副作用が10万人に2.5人の頻度で報告されています。激しい頭痛や麻痺・ 全身倦怠などの症状があるときはすぐに受診してください。


お電話・メールにてご予約ください。


定期接種(無料) :自治体発行の帳票をお持ちください。23区共用可能です。

三種混合:(DPT
:ジフテリア・百日咳・破傷風合計4回。
MR
(麻疹=はしか、風疹=三日ばしか):1歳時と小学校入学時の合計2回。
日本脳炎:新しい乾燥細胞培養ワクチンの接種が始まりました。満13歳を超えた方は実費接種となります。3回接種。
子宮頚がんワクチン:中学生への全員接種が全額補助対象となります。3回接種。

接種票の取り寄せなどは、お住いの役所にお問い合わせください。

 豊島区民の方    目黒区民の方     世田谷区民の方

任意接種(有料) :自己負担ですが、医学的には接種が強く勧められます。

水痘
(水ぼうそう)
ムンプス(おたふく)
インフルエンザ菌b型ワクチン(Hibワクチン/アクトヒブ):小児の髄膜炎を予防できる画期的なワクチンで平成20年12月より日本で接種が可能になりました。5歳以下のこどもが対象です。一部費用負担が受けられます。
 生後2ヶ月〜7ヶ月までに接種開始する場合は、3回+追加接種1回の計4回。
 生後7ヶ月〜1歳までに接種開始する場合は、2回+追加接種1回の計3回。
 1歳を越えると1回のみ。
欧米ではDPT三種混合ワクチンと同時に接種することが勧められています。
小児用肺炎球菌ワクチン(7価):髄膜炎や肺炎・中耳炎を予防します。2か月から9歳までのこどもが対象です。H.22年3月より接種可能となりました。DPT・Hibと一緒に3種類の同時接種も行っています。
子宮頚がんワクチン (ヒトパピローマウイルスワクチン/サーバリックス):平成22年1月より接種が可能となりました。中学生以外は自己負担です。(14700円/回)
A型肝炎ウイルスワクチン:特に南方への旅行予定の方にお勧めします。日本でも生ガキな    どで感染し、劇症肝炎という命にかかわる病態になり得ます。医学的には全員の接種が   望ましいワクチンです。
B型肝炎ウイルスワクチン:ご家族に感染者がおられる方、医療従事者など血液に触れる可   能性のある方には必須のワクチンです。欧米では乳児期に全員接種することが標準とな   っています。
ちなみに、C型肝炎のワクチンはまだありません。
肺炎や中耳炎を引き起こす代表的なばい菌である「肺炎球菌」の感染を予防するものです。
ご高齢の方の肺炎防止にかなりの効果が証明されています。豊島区・目黒区では一部公費負担制度があります。また、5年ごとの再接種も可能となりました。(\8400円)