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医療法人社団法山会
理事長   山下智子


 この度は、医療法人社団法山会山下診療所のホームページをご訪問いただき、ありがとうございました。

 当診療所は昭和39年、目黒区自由が丘において、歯科診療所として誕生いたしました。
 当診療所設立の発起人であり、元東京大学医学部口腔外科助教授の故山下一郎博士は当診療所を、「大学において研究した医学・歯学の理念を実践する場」として位置付け、理想的な治療を追求・研鑚できる診療所であり続けることを目標に掲げました。
 以来今日まで約40年が経ちましたが、その間に大塚診療所の開設(昭和51年)、法人化(昭和61年)、医科の併設(平成2年)などを行いながら、博士の理想を実現すべく、診療・経営に従事、尽力してまいりました。

 当診療所では、医科と歯科、西洋医学と東洋医学を融合させ、患者様の身体の疾患と精神面を含めた、全人的なトータルヘルスケアを行うことを目指して治療を行っております。
 日進月歩する医療の知識と技術を導入しながら、患者様が健康でいきいきとした生活をおくられますよう、さらに治療技術の向上に努めてまいりたいと存じます。

 こうした理念を継承しながら治療技術の向上を図ると同時に、治療の現場にあっては、私は特に「患者様の立場に立った治療」「愛情を持った治療」で臨むことを心がけてまいりました。
 病院や診療所に通うのは、とかく痛みやつらさもあいまって憂鬱になりがちなもの。その中になんとか「病気が治っていく喜び」や「楽しみ」を感じていただけるように、微力ながら工夫をこらしてまいりました。
 当診療所の患者様には、おじい様おばあ様からお孫さんまで、ご家族みなさまや、代々にわたって通ってこられる方が多くいらっしゃいます。これは治療者にとりまして、とても喜ばしいことで、これからもそのようにご家族の皆様から信頼されるような治療で臨んでまいりたいと思っております。

今後とも皆様の一層のご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。